仕事に役立つ英語

円高・円安で変わる?外資系で働いて気づいた外国人上司のリアル

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このブログでは、英語が苦手な初心者の大人にむけて、英語の勉強の始め方について解説します。

今回は、外資系で20年以上働いてきた管理人・てんとう虫太郎が、実際に経験した「お金にシビアな外国人上司のリアル」についてお話しします。円高・円安という為替の変化が、外資系で働く日本人にどんな影響を与えるのか、笑えるエピソードを交えながらお伝えします。

るいちゃん
るいちゃん

円高とか円安って、外資系で働く人にも関係があるの?

てんとう虫太郎
てんとう虫太郎

大ありだよ!今日は、僕が外資系で実際に体験した、ちょっと笑えるエピソードを紹介するね。

この記事を読むことで、外資系で働く上での文化的な違いや、実際に使われるビジネス英語表現についての理解が深まります。

円高の時代、外資系で起きた笑えるエピソード

円高が続いていた時代のことです。てんとう虫太郎の部署では、次の日に取引先との合同セミナーを控え、資料の準備をしていました。50人分のコピーを取り、仕分して、書類を封筒に入れる作業です。それを箱につめ、セミナー会場まで運ばなくてはいけません。それを見た、あるオーストラリア人の上司が、こう言いました。

“Japanese employees are expensive these days. I’ll print and sort the documents myself!”
(最近、日本人社員は高くつくからね。資料の印刷と仕分けは自分でやるよ!)

そう言いながら、上司は笑顔でプリンターに向かっていきました。

日本人の僕は最初、この発言に少し戸惑いを感じました。「え、上司が自分で資料を仕分けするの?」「僕たちのことをお荷物だと思っているの?」と。

でも、これは悪意のある発言ではなく、オーストラリア人特有の率直でユーモアあふれる表現だったのです。

円安の今は逆転!

あれから時代は変わり、今は円安が続いています。

もし同じ上司が今の日本にいたら、きっとこう言うでしょう。

“Japanese employees are so cost-effective now! Best value in the world!”
(今の日本人社員はコスパ最高だね!世界一のバリューだよ!)

為替レートひとつで、こんなにも評価が変わってしまうのですね。

るいちゃん
るいちゃん

円安になって、日本人の人件費が下がったってこと?

てんとう虫太郎
てんとう虫太郎

ある意味そうとも言えるね。でも大切なのは、為替に左右されない「本当の英語力と専門性」を身につけることだよ。



外国人はお金の話をオープンに話す

日本では、個人の給料や資産の話をストレートにするのは失礼とされることが多いです。でも英語圏の文化では、お金の話を率直に、時にはユーモア交じりに話すことは珍しくありません。これは、個人の資産形成への関心が高く、お金をオープンに話す英語圏特有の文化です。

るいちゃん
るいちゃん

日本では、特に職場では、個人のお金の話はしにくいよね。

てんとう虫太郎
てんとう虫太郎

そうだね。でも英語圏では、お金の話を率直にすることが多いよ。
日本とはずいぶん違うね。

この場面で使えるビジネス英語フレーズ

このエピソードに関連した、実際のビジネスシーンで使えるフレーズをいくつか紹介します。

1. “Cost-effective”(費用対効果が高い)

ビジネスの場でよく使われる表現です。費用に対して得られる効果が高い、という意味で使われます。

This solution is very cost-effective.
(この解決策は費用対効果が高いです。)

2. “That’s a bargain!”(お買い得だね!)

「お買い得だね!」という意味で、価格が安くて得だと感じた時に使います。ビジネスでも日常会話でもよく使われる表現です。

That’s a bargain! We should order in bulk to save more.
(お買い得だね!もっと節約するために、まとめて注文しよう。)

3. “The exchange rate is killing us.”(為替レートがきつい。)

為替レートが業績に悪影響を与えている時に使う表現です。「killing us」は「私たちを苦しめている」という意味で、ビジネスの場でよく使われる強調表現です。

The exchange rate is killing us this quarter.
(今四半期は為替レートがきつくて大変だ。)

4. “You get what you pay for.”(安かろう悪かろう。)

「支払った分だけのものが得られる」という意味で、安い商品やサービスには相応の理由がある、ということを表す表現です。ビジネスでも日常会話でもよく使われる格言的なフレーズです。

Don’t go for the cheapest option. You get what you pay for.
(一番安いものを選ばないで。安かろう悪かろうだよ。)

5. “The bottom line is…”(結論から言うと…)

「結論から言うと」という意味で、話の要点や最終的な結論を述べる時に使います。会議やプレゼンなど、ビジネスの場で特によく使われる表現です。

The bottom line is, we need to cut costs this year.
(結論から言うと、今年はコストを削減する必要があります。)



為替に左右されない英語力を身につけよう

円高でも円安でも、長く活躍するために本当に必要なのは、為替に左右されない本物の英語力と専門性です。どんな時代でも、英語でコミュニケーションが取れる人材は、ビジネスの世界で必要とされます。

るいちゃん
るいちゃん

結局、英語力が一番の武器ってことね。よし、勉強頑張るわ!

てんとう虫太郎
てんとう虫太郎

この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです。
最後まで読んでくれて、ありがとうございました!

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